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「落窪物語」巻四(その33)

大人二人、童一人、御供にはありける。御娘は十一にて、いとをかしげなり。行かめほしと思ひたるを、見苦しからむとて、とどむるを、いと悲しく、うち泣かれぬ。




大人(女房)二人、女童一人を、供に付けました。四の君の娘は十一歳で、とても美しい娘でした。母に付いて行きたいと思いましたが、北の方が結婚に不都合だと、止めたので、娘はとても悲しくて、泣いていました。


続く


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by santalab | 2013-08-22 07:26 | 落窪物語 | Comments(0)

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