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「承久記」頼家実朝昇進並びに薨去の事(その20)

そもそもこの公暁くげうと申すは、右大将頼朝の卿の御孫、金吾将軍頼家よりいへの卿の御息なり。御母は加茂の六郎重長しげながの娘なり。公胤こういん僧正の家に入りて、貞暁じようぎよう僧都受法の御弟子なり。若宮の別当悪禅師の公と号す。無慚なりしことどもなり。




そもそも公暁は、右大将頼朝卿(源頼朝)の孫で、金吾将軍頼家卿(源頼家)の子でした。母は加茂六郎重長(足助あすけ重長)の娘でした。公胤僧正の門下に入り、貞暁僧都の受法([弟子の僧が師から法を受けること])の弟子でした。鶴岡八幡宮若宮の別当悪禅師公と呼ばれていました。乱暴者でした。


続く


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by santalab | 2013-10-19 07:27 | 承久記

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